育成就労はいつから? 2027年4月の施行に向けて、企業が今やっておくべきこと

「技能実習が育成就労に変わるらしいけど、いつから? うちは何をすればいい?」
——よくいただく質問にお答えします。結論から言うと、施行は2027年4月1日。ただし、手続きの受付はすでに2026年から始まっています。

2026年10月21日更新:受付が始まった手続きと、技能実習の申請期限を反映しました。

育成就労の施行は2027年4月1日

技能実習制度は、2027年4月1日に「育成就労制度」へ移行します。これにより、これまでの技能実習は発展的に解消されます。制度の目的や期間、転籍の考え方など、全体の要点は「育成就労制度とは」にまとめています。

施行までのスケジュール

時期内容
2026/4/15監理支援機関の許可申請の受付開始(受付中)
2026/9/1育成就労計画の認定申請の受付開始(受付中。2027年4月以降に入国する予定の方の分)
2027年2月まで技能実習(1号)計画の認定申請。外国人技能実習機構は、この時期までに申請するよう案内しています
2027/4/1育成就労の施行。以降は、新規の技能実習計画の認定申請はできません

在留中の技能実習生が、途中で育成就労に切り替えることはできません。今いる実習生は、修了後に特定技能などへ進みます。月ごとの細かい流れは「育成就労までのスケジュール」をご覧ください。

※日程・手続きは今後変わる可能性があります。最新の公的情報で確認してください。

企業が今のうちに確認しておくこと

まとめ

施行は2027年4月ですが、判断と準備のヤマ場は2026年の今です。何が変わるかは「育成就労制度とは」、今の制度との違いは「技能実習と育成就労の違い」で整理しています。「うちはどうすべき?」と迷ったら、お気軽にご相談ください。

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